信濃國【長谷】— 祈りを秘めて、谷に灯を守りし隠れ里
🪶 いにしえの道しるべ 長谷は、宗良親王の祈りがひそやかに息づいた“隠れ里”。 秋葉街道は、塩を運び、祈りを結び、魂を導いた“いのちの道”でした ...
村の履歴書 ― 祈りと理(ことわり)を紡ぐ物語たち
村の履歴書は、はるか古(いにしえ)の物語。 ── 遥かなる記憶の彼方に眠る物語を、そっと呼び覚ます。 山奥や限界集落に息づく、かつての暮らしの面影。 鎌倉武士が ...
信濃国【安曇野】大海の龍—八百万の水神となりて龍口を拓く
🪶 いにしえの道しるべ 安曇野は、海を失った海の民が、水の龍となって山に祈りを捧げた地です。 かつて呉越の乱を逃れた一族は、海を渡り倭へと至り、 ...
信濃國【諏訪】国津神の祈り — 胎動の地、静かに満ちぬ
🪶 いにしえの道しるべ 信濃國・諏訪は、縄文の霊性とヤマトの秩序が交わり、国津神の祈りが息づいた地です。 水眼(すいが)の湧く豊饒の大地に、ミシ ...
信濃國【戸隠】八百万の神々、龍と成りてー国家の基に息をなす
🪶 いにしえの道しるべ 信濃の国・戸隠は、八百万の神々が息づく地として語り継がれてきました。 ヤマトの国がいまだ海に沈みし頃より、龍の息吹はこの ...
信濃國【鬼無里】— 東と西、“日本”を結び留むる縁の地
🪶 いにしえの道しるべ 北信濃・鬼無里は、東と西を結び、日本を統べる“魂の結び目”の谷。 飛鳥の世、天武天皇は鬼門を封じ、この地を「鬼無き里」と ...
信濃國【中条】— 縄文の穂を祀りて、山の雅を語らう地
🪶 いにしえの道しるべ 中条は、縄文の祈りと黄金の稲穂が重なり合う“稔りの里”。 川の辺には翡翠を磨く声が響き、五穀と祈りがひとつに結び合い、静 ...
信濃國【七二会】— 琥珀に閉じ込められた煌めき、静寂と秩序の村
🪶 いにしえの道しるべ 七二会(なにあい)は、遥かいにしえのころ、信仰深き民によって拓かれ、最勝寺を通じて朝廷に寄進された祈りの里でした。 やが ...
信濃國【南木曽町】— 谷を越え、時を紡ぐ縁(えにし)の地
かつて義仲を迎えた峠路。静かに時を紡ぐー 🪶 いにしえの道しるべ 南木曽は、東山道・吉蘇路・中山道が交わる“縁(えにし)の地”。 古来より旅人や ...
信濃國【泰阜村】ー和して栖(す)む、祈りの泰き村
🪶 いにしえの道しるべ 泰阜(やすおか)村は、戦乱を逃れ、新たな暮らしを求めた人々がたどり着いた山里です。 南山では武を誇り、楽しみを分かち合う ...